FC2→ワードプレスへ移転した「3つ」の理由。私が選定したサーバーについて。

僕が今まで利用していた「FC2無料ブログ」からなぜ「ワードプレス」への移転を決断するに至ったのか? について、きちんと根拠を示しながらお話をしていきたいと思います。

理由『1』。「拡張機能の充実、カスタマイズ性の高さ」

まず1つ目の理由としてワードプレスは「無料ブログ」に比べて様々な面において「高性能であり、優秀なプラットフォーム」だと判断したからです。

前回利用していたFC2無料ブログに限らず、これは全ての「無料のブログサービス」に共通して言えることかもしれませんが、無料枠内ですとどうしても利用できるサービスがどうしても限定されてしまいます。

「無料」なのだから仕方がありません。

私がブログを運用していくに当たり、結局これら「サービスの利用可能範囲の縛り」が障壁となって、有用なサービスの構築が不可能だと判断しました。
現在、「無料ブログ」から「ワードプレス」に移転して「4か月」経ちますが、その性能の差をこれでもかというくらい実感しています。

プラグイン(つまりは拡張機能)の充実、カスタマイズの自由度といった面では無料ブログに比べると天地の差です。
記事上部に表示した「目次」は「Table of Contents Plus」というプラグイン。
また、人気記事一覧を表示させてくれる「WordPress Popular Posts」など、
優秀なものばかり。これらは基本的に「無料」です。

使い方について、知識のない方でも心配無用。都度検索をすれば導入から設定まで、情報提供して下さっている方が沢山おられます。

理由『2』。検索順位に絶大な効果

また「SEO」の観点から見てもこれは大変「優れもの」です。(詳細はページ下部にて説明)

※「SEO」とは、検索、つまり「ググられた」際に、自分のブログサイトが上位に表示されるための様々な施策のことです。

これは検索のシステムを管理している「Google」自身が公認していることですから、間違いありません。

マットカッツ

Googleの検索エンジン開発部門の責任者マット・カッツさんは「ワードプレス」の「SEO効果」について次のように述べています。

「ワードプレスを選ぶことは、非常に良い選択です。」

「ワードプレスは、SEOに関する多くの問題を自動的に解決してくれます。

「ワードプレスは、 SEO(サーチエンジン最適化)の手法の80%~90%に対応するように作られています。」

やはり折角書いたものは一人でも多くの方に閲覧してもらいたいわけで、当然のことながら目指すは「検索一位表示」。
少々古いですが、米コーネル大学が「検索順位」と「クリック率」の関係を調査したデータによれば、
検索上位表示による「重要性」は一目瞭然です。

1位…56.36%

2位…13.45%

4位…4.00%

10位…2.55%

勿論、「記事タイトルの付け方」や「記事の内容を充実させること」は当たり前で、実際そういった要因が検索順位に最も大きな影響を与えています。

ブログを「木」に例えるとします。
もしこの木を「大きな木に育てたい」という意志があるのなら、「地道」に「たゆまず」、「コツコツと」育てていくのが重要ですね。
不断の努力と、試行錯誤を繰り返した結果、それが日々の「閲覧数」に反映されたのなら、喜びも一入でしょう。

ただし、「大きな木」にするためには、前提として木としてのポテンシャル。それから良い土壌の選定が必要不可欠だと思われます。

せっかく苗を植えて一生懸命手をかけて育てても(毎日、良質な記事を書き続ける)、土壌が痩せてたり、あるいはそもそも成長の遅い品種だったりしたならば、大きな木にするのは非常に困難です。

記事がどれほど閲覧されるかは、利用するプラットフォームやサーバー等の環境に大きく左右されるのが現実なんです。

事実、選定するブログサービスによって同じ努力でも、数か月と運営するに従って、閲覧数に大きな開きが生じてきます。

このことを知らずに、もしSEOに弱いブログサービスを利用してブログを開設してしまったならば、「一生懸命書いているのに閲覧数が伸びない」といった悩みに遭遇する日はそう遠くありません。

私は、閲覧してもらって、初めて「ブログ」を利用する意味があると思っています。
内輪だけの情報交換であれば「SNS」で十分ですね。

当サイトは移転して4ヵ月目です。(※記事執筆時点)投稿記事数はまだ「60」くらいですが、安定して「日/1,000PV」前後程度のアクセスを頂いております。

アナリティクス

理由『3』。「リスクヘッジ」

それは「リスクの回避」です。

「無料ブログ」という利用形態の性質上、どうしても提供する企業側の管理下から逃れることはできません。

つまり「企業」の胸三寸によって、一方的に利用に制限をかけられてしまったり、ひどい場合は事前通告もなく突然「削除」されてしまうケースもあります。
「アメーバ」などでは実際これが大々的に行われたことがあるようです。調べていくと、当時被害にあった方々の慟哭を垣間見ることができます。

勿論、普通に運営してれば、そのような事態に至ることはまずないでしょう。
それに、無料サービスの範囲で十分満足されている方や、その中でも強力なサイトをお持ちの方も大勢いらっしゃるのも事実です。

ただし、「無料」で使わせてもらう以上、
「そのようなことが有り得る」ということは留意しておく必要がありそうです。

「保障」という意味において、確立されていないのが、「無料ブログサービス」です。
どこまでいってもドメインは借り物でしかありません。

記事のジャンルによって、管理会社の建前上「削除の対象」にされてしまったら、その時点でおしまいです。今までの努力が全てふっ飛びます。

そして更に、考えなければならない一つの重要なリスクとしては、
管理会社側の「無料ブログサービスの廃止」です。
実はその意味で「FC2」はこのところ「かなり危機的状況」にあることが囁かれていたわけです。

4月23日、京都や三重、島根、山口、高知の5府県警による合同捜査本部は、大手動画配信サイト「FC2」を運営する会社の幹部二人を公然わいせつ容疑で逮捕した。(毎日新聞、2015年04月23日)

大手だからといって、絶対に安泰とは限りませんよね。

無論、突然「廃止」ということは考えにくく、当然そういった場合には「事前告知」があるはずですが、私はその時になってあたふたしたり、泥縄的な対応を強いられるのが嫌だったのです。

安心してブログを運営するために。

有料のレンタルサーバーならば、そのようなリスクは回避できます。
僕が色々と調べ、吟味した結果エックスサーバーが最も良いとの結論に至り、現在利用中です。

これは優れた安定性でコストパフォーマンスが良く、サポート体制も24時間体制で文句なしです。
ここまでバランスのとれたレンタルサーバーは今のところ他にないという意見が大多数を占めていました。
多くの「wordpress」の利用者の多くが「プッシュ」しているサーバーです。
他にもロリポップサーバーなど色々ありますが、どのレンタルサーバーが良いか色々と情報詮索する時間など勿体ないかもしれません。

たったの月額1000円で20個もサイト作れるんですから、1000円コースで十分過ぎますね。私は月額1000円コースです。

利用明細

サーバーを決めたら、あとはドメインを取得するだけです。※ドメインとはhttp://~.comってやつです。画面の上部に表示されてるかと思います。ちなみに、このブログのドメインは「http://kennsyoukai.info/」です。ドメイン取得とはこの「.com」とか「.info」を「買う」ということです。

これが「無料ブログ」の場合、例えばヤフーなら、「blogs.yahoo.co.jp/」とか、FC2なら「blog.fc2.com/」と必ず入ります。因みに、僕の前ブログのドメインは「http://yorori1130.blog.fc2.com/」でした。要は「借り物」だからです。

ここで、「独自ドメイン取得」による最大のメリットのお話です。(※記事執筆当時)

「無料ブログ」では自分のブログに合ったキーワードで検索された(ググられた)時、1ページに「1つ」しか表示されないという制限があるのです。
これが、独自ドメインで運営しているブログの場合、1ページ内に「いくつでも」ヒットし、表示させることができます。

当然のことながら、一回の検索結果ページに「複数件」表示された方が、その分ブログのアプローチは高く、多くのアクセスが期待できます。
この独自ドメインも金額的には100円くらいの安いものもありますので経済的ですね。

まとめ

以上、なぜ私が無料ブログサービスをやめてワードプレスに移行した理由についてお伝えしました。
読者さんもよかったら今回紹介したワードプレスをぜひ自分の情報発信の土台として選択肢に入れてみてください!

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