僕が顕正会を辞めた人に「ブログ開設」を強くお勧めする理由。

顕正会を脱会された方は、もっと積極的にブログを開設してご自身の体験を世間に対して告発するべきです。

確かに、あんなカルト教団に長く身を置いてきたんだから、脱会後の生活というのは、色々な意味でマイナスからのスタートでしょう。

僕もそうでした。(ある意味、今もか…)

だから顕正会を辞めた直後の人が、精神的にも経済的にも、家族、友人、職場等での人間関係もずたボロで、満身創痍の状態であることは想像に難くありません。

逆に、そういう極限の状態に陥ったからこそ、ようやく組織と距離を置くことができたのかもしれません。そして自分の所属する団体を客観視する余裕が生まれたのかもしれません。

「マインドコントロール」とは、今まで生きてきた中で培ってきた道徳的価値観や、

この社会という生活の土台の上で、ごく自然に形成されてきたイデオロギー、

つまりその人の「意思」そのものを、その教団に都合の良い色に上塗りされてしまうってことです。

その思考パターンが至って健康なものであるならば、人生浮き沈みあれども、悲惨な結果などありえません。

結果という線引きがどの時点で行われるかは、個々それぞれに違いがあるんだろうけども、

今、顕正会から脱会できた事実があるってことは、少なくともそこで「学んだ」からなんです。

だからこれは大きな一歩なんですね。もし人生というゲームならば、これはもうホント「ファインプレー」なんですよ。

脱会したら「終わり」ではない。

ただし問題は「意思」自体が塗り替えられてしまってることなんです。

だから「罰」とかいう観念に縛られて恐怖に苛まれるのも、至極当然のことです。

「大丈夫かな~、やらなきゃやばいよな~」と、

理性ではわかっていても、コントロールがきかなくなってるんです。

これは活動をやめたことによる「禁断症状」です。

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たばこ辞めるときとかと同じです。

例えば「アル中」とか「薬物」から脱却するのはすごく大変なようです。まず施設に入って、施設を出た後も皆で集まったりするようです。

何が言いたいかっていうと、

顕正会を脱会したから終了じゃないんです。

上塗りされた馬鹿げた思考パターンは削ぎ取るか、綺麗に拭き取らないと、元の自分が見えてこないんですね。

「時の経過に任せ、自然劣化させて、上塗りされた色があせていくのを待とう」なんて考えは甘いんですよ。

全力でやすりで削るなり、シンナーで拭き取って、早く「自分色」を取り戻しましょう。

僕が、「ブログ開設」をオススメする理由はそこにあります。

「文章」に起こすことで、今の自分の思考パターンを都度、認識するんです。

とにかく「学んだこと」をアウトプットしていくんですね。

満身創痍なのに、そんなことしてる余裕がないという気持ちは良くわかります。

でも、ちゃんと社会に還元していくんですよ。

それが近道。「急がば回れ」です。

稚拙な誹謗中傷ではなく責任をもった「発信」を。

掲示板では簡単に匿名で誹謗中傷できますが、そういう稚拙なことをしてもあまり意味はありません。

ただしブログでは、なかなかそうはいきません。

つまり無責任に「毒」を撒くんじゃなくて、ある程度責任をもって、自分の「負」の部分を積極的に発露していくってことです。

まずは思考パターンを変えることが最優先であり、文章に起こすことで、自分の「負」の部分を認識し、

「不幸」の原因を覚知しましょう。

原因にフォーカスしていかないと、下手したら一向に改善されません。

まずは健康的な思考パターンを取り戻す活動に注力することを優先するべきです。

また、彼らの非道を暴くことによって、

カルトを委縮させる働きに寄与することとなり、社会貢献にも繋がります。

同時に得られるものも沢山あります。

直接的ではなくとも、どこかで自然と自分にとって有益なフィールドバックがあるはずです。

先日もアメーバで「絵梨さん」という方のブログを開設されました。

「負」の感情をバッチリ発露されてますね!

皆さんドンドン吐き出して下さい!そして暴きましょう!

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