先日、HAZZY(真田亮)さんのブログにて、顕正会館受付の、何やらすごく珍妙な言動が投稿されていたので、笑いながら読ませてもらいました。
僕は、顕正会のこういうケースは初めて耳にしました。
彼ら、面白すぎます。
HAZZYさんが快く転記を許可して下さいましたので、以下、ご覧下さい。
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顕正会館の受付の無慈悲な対応
私の友人の話です。
彼は私の忠告を聞かず、顕正会に興味を抱いてしまいました。
いきなり入信というのもなんなので、取り敢えず顕正新聞を購入し、どんなものか読んでみようとしました。
ところが、受付の人が、「お見かけしない方ですね、会員ですか? 誰の紹介ですか? 班は?」としつこく聞いて来たそうです。
そこで、友人は嘘はいけないと思いつつも、1時間もかけ会館にたどり着き、どうしても読んでみたいとの衝動から、「実は親が会員なのですが、海外出張に出ていて、2ヶ月程戻れないので、代わりに買って送って欲しいと言われて来ました」と答えたそうです。
普通なら遠いところから大変でしたね。
お疲れ様です。
と、売ってくれてもよさそうなものですが、受付の方は、「親の名前は? 年齢は? 所属は? 何処にいつまで出張?」と矢の様な質問攻め。
「そこで信仰しているのは親であって、私はまだ信仰していません。したがって所属云々と言われても私にはわかりません。」と答えた所、「では親御さんに今、電話して会員である事を証明しろ」と宣ったとの事。
「当会館は会員以外立ち入り禁止だし、新聞も部外者には売れません」と。
友人は落胆して、また1時間かけて帰ったそうです。
その話を聞き、正直呆れてしまいました。
他人の郵便受けに勝手に投函するのは許されても、お金を払って買おう、良ければ入信したかも知れない1人の若者には売れない。
他人の家に投函するのは、宣伝の一環であろうが、未入信の人に1部200円の顕正新聞を、無料で進呈している事と同じです。
こんなに矛盾した話があるでしょうか!
結果、私が顕正会に所属していた時の新聞を友人に見せ、また、大百法や日蓮正宗関連の書籍を見せて、如何に顕正会が異端であるかを納得して貰い、目出度く、日蓮正宗に入信がかないました。
結果オーライといったところでしょう。
しかし、顕正会の対応には腹が立ってなりません。
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
HAZZYさんはご立腹ということですが、
すみません、僕の方の腹はよじれそうです。
へそでお茶とか沸かしちゃいそうな勢いです。へそ茶~。
会員による「まごころ」の手渡しを徹底したいのなら、氏名未記入のまま投函している末端会員の行為をなぜ黙認しているのか?
そもそも非会員に販売できないようなものを「新聞」とすること自体がどうなんだろう?と思ってしまいます。
これ、「我々はカルトだ」と自ら言っちゃってるようなものです。
アンチに情報が渡らないように各会館に防衛線を張っているんでしょうが、
返ってそういう対応が、内部に漏れ伝わって、疑念を生じ、去っていく会員が続出している現状に気付かない上層部。
結局、ボロが出て、こうやってネタにされちゃうんだから、初めから堂々と販売した方が賢明ですよ~。
まず、会長の考えがコロコロ変わります。
一度は顕正会基準でいうところの謀略もあるからだめんすま外部の人は身分を確認しろ!と指令されたまま地方会館が機能しているのではないでしょうか?
新聞配布は法華講員宅に配り、連絡先から折伏されるのを恐れて無記名となりました。しかし、新聞販売代金を稼ぎたいから無記名新聞配布を拡大奨励しています。
そんなとこです。お考えとか、お心は、ご都合主義でコロコロ変わります。
ゴユイメイシュゴカンケツの最大貢献が、あったりなかったりしてしまうのですから…
残念なのは共依存盲信者には、それすらフカイオカンガエガアルとなる。
アル中DVの亭主に、アタシだけは分かってあげたいカレハアタシヲアイシテルとしがみつく女房や彼女みたいなものです。
皆会長の妄想を叶えてあげたいのてす。