創価学会って何してるの?幹部会員を直撃インタビュー、長談レポート。

先日、創価学会の会館にて、新年勤行会(?)の様子がスクリーンで放映されるとのことで、視聴会参加へのお声を掛けて頂きました。

当方では過去に、創価学会について何度か触れてきましたが、

「そろそろ、ネットや書籍からの情報に依存した状態から脱却したい」

「体験的な領域へと踏み込んで、内情を覗きたい」

との考えに思い至っていた頃合いだったので、

奇しくも、願ってもない好機に恵まれたものです。

先方へは、二つ返事で了解の旨を告げ、

好奇心の赴くままに、創価学会の会館へと足を延ばしてみることにしました。

以下、記述の内容は、そのルポになります。

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会館ではこんな事をしていた。

会館の正面玄関をくぐると、参加カードのようなものを書かされ、それを受付に提出してから館内へと入場。

驚いたのがその先で行われていた「荷物検査」でした。

勿論、入念に調べ上げられるような煩わしさはなく、バッグを開けて「チラ見せ」でOK。

しかし、何でもない一介の参加者にまで抜かりなくチェックを要求するという、この防犯意識の高さは一体…。

過去に何かあっての教訓なのでしょうか。

階段を登り、広い会場を見渡すと、約半分程度の席が埋まっていて、

それが、開始直前には3分の2程度まで増員され、中でも高齢者が圧倒的多数を占めている状態でした。

プログラムの詳細。

スクリーンで放映された内容というのは、少し前に開催された大規模な会合の再放送で、

ビデオは迫力満載の和太鼓の演奏。

成人を迎えた会員による決意発表。

海外(ブラジル)から遥々と参加した会員たちが、会場で飛び跳ねながら、「センセイッ!センセイッ!」と歓喜してコールする姿。

これは大変インパクトがありました。

あとは、池田名誉会長の祝辞や、過去(元気な時)の指導が再生されたり、

現原田会長の講演といったような構成だったと思います。

「皆さんっ!こんにちは~~~!」

「頑張りま~~~す!」

元気の良さを強調するために、語尾を伸ばす口調が繰り返されるのですが、

どことなく、この空元気のようなテンションに、得も言われぬ気持ち悪さを覚えました。

この違和感は、慣れによって解消されるものなんでしょうか?

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視聴後、応接室にて1時間半の長談。

僕みたいな若人で、「創価学会に興味がある」などといって進んで会館に来るということ自体が余程レアケースなのでしょう。

お誘いしてくれた方が、上役に上手く取り計らってくれ、視聴後は応接室にて手厚い対応を頂きました。

更に、たまたまタイミングが良かったようで、普段は多く接することのできない立場の方から、

懇切丁寧なご説明を頂ける運びとなり、

その待遇に甘え、なんと1時間半に亘る長談にお付き合い頂くことに。

中心にお話をされたのは、地域的にリーダー格を担う男性と、あるご婦人の方々で、

その他傍聴者が数人。

談義は、至って和気あいあいと、闊達に展開されました。

批判か宣伝か。

世に出回っている情報というのは、批判か、もしくは賛美か、両極的に分類されるものが多く、

中立的立場から語られているものが少ない印象は否めません。

創価サイドによる布教の意図で作成されたコンテンツか、あるいは、主に脱会者による攻撃性を前面に出した罵倒、中傷、批評etc…。

次回から、この長談の文字起こしをテーマ毎に区切って、アップしていくつもりですが、

個人的に、当該教団に対して、怨恨の念があるわけではないし、内情を詳細に知る立場ではないので、

批判的な文脈になることは避け、また反対に称揚することもせず、

音源をそのままテキスト化するカタチにとどめておきたいと思います。

また今回の対話では、こちらからも積極的に様々な問いを投げかけてみました。

それに対し、混じり気の無い、創価学会の基本的な教旨に触れてみたかったので、

僕が顕正会や日蓮正宗の情報筋であることは、始終伏せてままで談義に臨みました。

創価学会の方たちが、どういった理念で活動しているのか?

裏事情についてはいざ知らず、表面的な輪郭を知る上では、それなりに有用性のある資料となり得るのではないかと思っています。

それでは、以下のリンク一覧から、気になるテーマをお選び下さい。

尚、全て通してお読み頂きたい方は、一番上のリンク先から順にお進み下さい。

創価学会の教え。排他性、攻撃性が世界平和と矛盾しませんか?

創価学会と政治、種々の文化活動は宗教と何の関係があるのか?

創価学会の入会三原則。実践的理解に至るまでの「お試し期間」。

創価学会が大石寺から破門になった背景、事情、彼らの言い分とは?

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『創価学会って何してるの?幹部会員を直撃インタビュー、長談レポート。』へのコメント

  1. 名前:愛国 清澄 投稿日:2016/02/18(木) 21:27:31 ID:956cd39c2 返信

    ミミさん こんばんは 精力的な更新お疲れさまです(`・ω・´)ゞ
    これですね!そうです、”友好対話”にシフト転換した学会は、本当に優しいですよw
    でもね、これが一旦牙を剥くとオオカミに変わるのですw
    実は、ナイショですが(だからナイショになんないってw)聖教新聞毎月入れてくれるんですね。
    恐らく婦人部の上役になってる人が、私が3つ4つの頃からの知り合いです。
    なので、向こうの任用試験?受けさせてくれて、合格しちゃったんですよw
    妙な感じがする講に知れたら…拷問でしょうなぁw
    「何やってんだコラァ!」って、「謗法厳誡!謗法与同罪!」って。
    そりゃ、日蓮正宗でしっかりお勉強してましたから(自慢してるんではないですよ(笑))、しかもアチラはマークシートでしたし。
    選択肢も簡単な事で、少々仏法をかじってたら答えられます。
    但し、学会の記念日を覚えるのには、苦労しましたw
    関心ないからですね。でも、私は良い勉強材料だと思ってます。一方的にどちらが悪いって、言い合いするのは良くないと思います。
    十人十色、正宗内にも悪い人もいるだろうし、学会にも良い人はいると思うんです。
    但し、学会員による迷惑行為も現にありますので。
    そこら辺り、また勉強させてくださいね、ミミさんm(__)m

    長文失礼致しました。

    愛国 清澄 拝

    • 名前:ミミ 投稿日:2016/02/19(金) 23:15:57 ID:1049e5632 返信

      愛国清澄さんへ。
      何だかんだ言っても、学会の影響力が凄まじいことは確かなので、
      特に、日本の宗教を語る上で絶対に無視できない存在ですよね。
      興味のないことを覚えるのは苦労しますよねw
      迷惑行為というのは、もはや存在が大き過ぎて、部族対部族の対立みたいな構図になってるのかもしれません。
      日本人は無宗教という宗教を信仰しているわけで、そういった多神教的な宗教観とは相容れず、軋轢を生んでるのでしょうね。
      現に、創価ゲットーみたいなところも国内には点在しているわけですし。
      こんなブログで良ければ、いつでも遊びに来て下さい(^^)

  2. 名前:いおなずん 投稿日:2016/02/18(木) 22:10:28 ID:f185689f2 返信

    尊敬するミミ様こんばんは。
    ”相手の懐”に飛び込みましたか・・・
    やっぱりあなたはすごい御方ですね。
    とても真似できません。

    感想、期待してますよ・・・

    • 名前:ミミ 投稿日:2016/02/19(金) 23:20:02 ID:1049e5632 返信

      いおなずんさんへ
      尊敬ってw
      とってもライトな賛辞ですね。
      少なくとも僕など、仮に法華講の規則に準拠すればウ〇ンコのような存在ですよ。
      だから真面目な法華講員は僕みたいなウ〇ンコのような奴になっちゃダメですよ。
      今回は、単純に文字起こしのみです。

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