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Davidnenoにより3週、 4日前に更新されました。
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ミミ
キーマスターみなつさん
まずは管理人がお答えします。
会員の多くは、17号線から架線に沿って奥へ進み、右に曲がって下ったところのやや広めの月極駐車場か、若しくは河川敷のスペースに駐車してますね。(こちらは無料です。)
架線下の横付け駐車は、巡回している衛護隊に注意されます。
尚、フジマートへの駐車は厳禁です。間違っても停めないように。
みなつさんが仰っている場所というのは、上述の後者の河川敷のことではないかと思われますが、顕正会が所有しているわけではないと思います。
あそこは市の間隔区域なはずなので、恐らく「許諾を得ている」スペースということで、区分化されているのでしょう。
最近行ってないので良くわかりませんが(^-^;みなつ
ゲスト管理人さん
詳しく解説いただきありがとうございます。
私自身は近くに最近引っ越してきたものなのですが、日曜日に行列ができているのが気になり質問させていただきました。
最初にエホバの方が勧誘に来たのでそのつながりかなと思っていましたが全く正反対の団体なのですね。
家がそこの会館から徒歩10分しないぐらいなのですぐに勧誘が来るのかとおもったのですがこないので近隣住民との関係は大切にしていると考えていいのかな・・?ありがとうございました!
ミミ
キーマスターみなつさん
正反対というか、「仲の悪いお友達」なんですよ。
同族嫌悪と言いますけど、彼らの使う専門用語を相互変換しても全く差支えないような教義を双方がお持ちで、良く近くでみなきゃ分からない程のものなんです。どうりでみなつさんが間違えるわけです。
時流に逆らって沈みゆく宗教ビジネスの維持運営に呻吟し、限られたパイを奪い合うのではなく、本来なら手を携えて仲良くやれば良いというような人達なんです。
僕から言わせればですが。
近隣住民からは恐らく過去に既に苦情を貰っていて、静観しているけど、実は本当はすぐにでも彼らは「食らいつきたい」んですよ。
でも、もしそれで彼らの「先生」に迷惑をおかけするくらいであれば、抑制しようと考えてのことです。
つまり近隣住民との関係というよりかは、「先生」との関係を大切にしているのです。
そういう種類の人達とお考えください。島ウコン
ゲストミミさん
すみません、気がつけば一ヶ月近く経ってしまっておりました!
やはり身近で支えになってくれる人の存在は大きいのですね。
おいらは女子部の人と付き合っていたんですが、一年も経たぬうちに彼氏よりも活動の方が好きになっちゃったみたいで・・・(笑)
ちょうど外国人勧誘で成果を上げていて、幹部から褒められていたのもあるみたいです。
顕正会や浅井会長の問題点を指摘したもののとにかく「浅井先生は正しい!」と思考停止状態のようで、後日一方的に別れを告げられちゃいましたね。
今後はどうなるか分かりませんけど、自分を磨かないといけませんな~ブログって結構大変ですよね。
顕正会においてはネタもとっくに出尽くしているので、一体何番煎じになるのだか。
自分はアクセス数は気にせずまったりやろうと思うんですが、オリジナリティって大事ですわーミミ
キーマスター島ウコンさん
こんにちは~(^^)
誰かの助力なしに泥沼顕正会から抜け出すのは困難極まりないことですね。
僕は妻でなければ恐らくダメだったでしょうね~。その頃は既に、会の朋輩たちに対しては猜疑の念からあまり信用ができなくなってましたから。
「例のカレー屋の戦いの件等々‥」
でもそういう状況に追い込まれでもしないと、人など決して自身の言動について省察でき得ないのでしょう。
恐らく、そのお付き合いさせていた女性も、今は首尾よく物事が運んでいるんでしょうから、自分の信仰についてのアンチテーゼなど歯牙にもかけない、その態度については十分過ぎるほど、経験の中から理解できます。
僕も、当時妻から顕正会の矛盾点をいくら指摘させても、悪態をついた挙句、「俺は先生が好きなんだ」といって感情論で突っぱねてしまったくらいですからね。
だけど、「生活法」と教えられていたのが結果的に救いとなって、家庭内がそういう状況にあれば、いつものように揚々と「御奉公」に出かけるにしても、次第に負い目を感じるようになり、組織と距離を保つようになったので、だんだんと顕正会という「組織」への帰属意識というか、一体感が薄れてきて、上長にもそういう態度を明け透けに見せるようになりました。
すると、今度は逆に向こうから僕を遠ざけるようになってきたんです。
既に妻が宗門に移ったことを彼らは存じていましたから、僕がそろそろ「ダークサイド」に取り込まれる頃だという考えもあって、警戒し始めたものと思われます。
すみません。なぜ急に聞かれてもいない自分のことを語り始めたのかというと、
僕があの泥沼から這い上がれたのは、
偶然なのか必然なのかわかりませんが、諸々の環境要因が整ってきてくれらからであって、
例えば救い上げる方にもしっかりとした足場がなかったら、一緒にずるずると埋没していく羽目にもなりかねませんから、
そういう意味で宗門の堅強なコミュニティー、ネットワークが機能している点は高く評価に値すると思っているからなんです。
ただし、泥沼でもがいている人間を引っ張り上げるために救済する側がすべきことは、まず「落ち着かせ」、自信の窮状を客観視する心のゆとりを与えることであって、
一緒になってギャーギャー騒いでいたら、ことも捗りようがないではないかと思うのです。
今回少しばかり話題になった「例の動画」について僕が感じたのは、そういう荒々しさなんです。
「折伏ブログ」は確かに「焼き直し」の作業が主となると思われますが、「そっと」、「そこに存在してくれている」ことが意義深いのだと思います。
明らかに「供給過多」ですからね。
だからあえて教条がそぐわないと言って神経質になるよりも「オリジナリティ」、つまり「創造性」にウェイトを置いた方が、読者も楽しいですし、読者の喜びは書き手の喜びでもありますからね。
それに、こっちの方はまだ供給が追いついてない感があります。
こちら側の努力次第で、顕正会員で非ネット住民の潜在ユーザーを、もっとウェブに引き込んでいけるでしょうね。あまみ
ゲストこちらに書き込みをするのは初めてになります。
顕正会から離れてもうすぐ一年になりますが、やはりすぐに立ち直る事は難しいのだなと痛感しています。フラッシュバックやパニックなどはカルト脱会後しばらく続くのでしょうか…?10年間も所属していたので、あの異様な空気というかが身体に染みついていて顕正時代の出来事などが悪夢で見たりします。カルト脱会後のケア方法などネットで調べてもなかなか良い記事が見つからず、地道に体力回復や精神的に安心できるような自分の趣味を色々探したりしてます。
先輩幹部からの番号を変えての着信などもまだ続いているので、精神的に安定する日がいつになるのか。。
島ウコン
ゲストミミさん
ああ・・・もう9月も後半を過ぎてしまいました(笑)
ミミさんの文章から熱いものがこみ上げてくるのが分かります・・・
確かに、自分も何かのきっかけがないといつまでも「顕正会は絶対に正しい!」と思い込んでいたでしょうね。
思えば、私が組織を離れるきっかけになったのも教義的な事ではなくて、とある事件に対する糞幹部らのお粗末な対応がきっかけでした。あれは「いつ刺されるか分からない」と本当に構えてまして、精神的にかなりストレスでした。
それからネットを見ていって顕正会そのものの様々な問題を知り、脱会に至りましたね~顕正会で何事も物事がスムーズにいってると何を言われても分からないんですよね。
だから、彼らが気づくには時間がかかるんだなと思います。
ただ、浅井会長が壇上から姿を消すとかなり状況が変わりそうな気がしますね。
いやはや必死にミミさんを説得し続けられた奥様も相当苦労されたと思います。宗教の話だけではありませんが、ミミさんの仰せの通り何事も「落ち着いて」話をすることが大切だと思います。
最初からお互いにヒートアップしてたら凄いことになっちゃいますもんね。
ただ、こちらが丁寧に話していても相手がいつまでも興奮してたら流石に一喝はするかもしれません(笑)
逆にそれで相手が落ち着きを取り戻せば良いのですが。>こちら側の努力次第で、顕正会員で非ネット住民の潜在ユーザーを、もっとウェブに引き込んでいけるでしょうね。
うー、ブログの書き方も考えないといけませんなあ(汗)
各個々人にしかないそれぞれの実体験、これこそオリジナリティ、人を引き込める可能性の高い要素の一つかもしれませんね。ミミ
キーマスター島ウコンさんへ
こんばんは(^^)返信長らくお待たせいたしました。
大体皆さん、脱会のきっかけは会における人間関係が大きな要因になってる場合が多いですね。
だから、向こうからすると「顕正会崩れ」みたいに映るはずですし、悪い印象は会の内部で増長されるので、彼らが余計に耳を塞いでしまう。まさに泥沼ですね~。
またお互いバイアスというものがあるので、いずれにしても話の収拾はつきませんね。
会員本人の「人生のフェーズ」次第かと。今彼らにとって、顕正会という団体は必要なのかもしれませんし、そういう人の受け皿、何か、課題を乗り越えるフィールドとして、顕正会がこの世に存在しているのかもしれません。本当のところはわかりません。
だから僕は脱会をもって「絶対善」とはみないスタンスです。
勿論、彼らの「気付き」の一助となるような情報はドンドン発信していくつもりですし、それによって誰かが「卒業」できれば、喝采を送るつもりですが。
何だか矛盾してますね、ニュアンスが上手く伝わりません。
ブログはあくまでツールなので、目的が定まれば使い方もまた明確になってくるはずです。
このブログの場合一日約2500PVの内、8割は新規(直近2年で一度もアクセスしたことがない)ユーザーさんです。
顕正会の凡その新規折伏件数と併せてこの数字を見てみると、「顕正会に初めて勧誘されたり、友人、知人が入会したと聞いてどんな団体か気になったのでネットで調べてみた皆さん」が、恐らく、最初に辿り着くブログという立ち位置で、
開設当初からこの状態に至らしめることを確固たる目的に掲げて、制作に打ち込んできました。
閲覧者を決めるのは書き手です。書き手がお客を選んでいるんです。
どんな人に読んで欲しいか?がブログの特色を決定付ける最大のファクターだと思いますよ(^^)鬱将軍
ゲスト初めてまして
法華講員の鬱将軍と申します。
よろしくお願いします。浅学非才なのでご無礼多々あるやと思いますので
どうぞ御容赦ください。ミミ
キーマスター鬱将軍さん
初めまして、いらっしゃいませ。
何かご意見や提起したい話題等あれば、気兼ねなくご利用下さい。
最近は閑散としてますが‥。お茶
ゲスト現在無所属のお茶です。
昔なじみの顕正会員の子が独立して美容室を開いたというんで、お祝いを持っていくついでにカットしてもらってきました。久しぶりに会えて純粋に楽しい時間を過ごしました。
ですが私がそこに来ていたことがあっという間に広まってしまったらしく、現在所属になっているらしい隊長さんからさっそくお電話をいただいてしまいました、、それも深夜に笑「いや〜元気してるかな〜と思って!思わずかけちゃったんだよね〜」
あ、はいどうも、、、笑
という感じでした笑ミミ
キーマスターお茶さん
さっすが、抜け目がないですね!
昔なじみの子もちゃっかりと報告してるあたり。
今度店に行ったら待合スペースの本棚に諫暁書と基礎教学書と顕正新聞の最新号が並んでる可能性大wお茶
ゲストミミさん
久しぶりに体感しましたけど、ああ〜顕正会ってこんな感じだったな、と改めて思いました笑美容師の子のとこの支隊長さんからは諫暁書を並べよう!と言われてるらしいですけどさすがに戸惑ってましたよ〜笑
ミミ
キーマスターお茶さん
上役の人は軽いノリで無茶なこと言うから困惑するんですよね。
数字しか見えてないタイプは特にそうですね。当人にとっては死活問題なのに。平成の明智光秀
ゲストあの、論点がずれていたら御免なさい。
折伏業を数字でしか考えられなくなると、苦痛以外の何物でもなくなります。慈悲の心から自然に出来ると良いですね。それで大丈夫です。御本尊様が必ず折伏すべき人と巡り会わせて下さいます。 -
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