地震!?アベノミクス崩壊!?浅井昭衛氏の予言集まとめ。勧誘における希少性の心理操作について。

前回の記事では、顕正会員を勧誘に駆り立たせるために、どのような心理操作が行われているか?というお話をしました。

今回は、それと同様に「希少性」の心理的自動反応を利用した、実際に勧誘の現場で利用されているテクニックについて、

西田公昭さんの著書「マインドコントロールとは何か」に説示された内容をもとに考えてみたいと思います。

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~勧誘編~ 入信するなら「今でしょ!」

ちょっと前に、林先生の「今でしょ!」というフレーズが世間で大流行しましたが、

顕正会の勧誘では、「入信するなら今でしょ!」と、執拗に即時性を求める傾向があります。

これは、「法戦」と呼ばれる言わば「勧誘強化期間」内における「ノルマ」の達成に向けられた、逸る気持ちが、このような体質を引き起こす要因になっていると考えられます。

しかし、「即決」を促すためには、「今すぐにやらなければならない明確な理由・根拠」がなくては、どうしても説得力に欠けてしまいます。

そこで、

彼らは、「地震」「国家破産」「異常気象」「中国の軍事侵略」等の「脅威」が「身近に迫っている」ことを、

専門家たちの見解を引いて、「権威性」にこじつけ、まことしやかに種々の災難の切迫を被勧誘者に喚起します。

続けて、「それらの脅威を克服、乃至回避できた体験事例」を片っ端からこれでもかというくらいに並べ、

これを「顕正会に入信しておくことのメリット」として、被勧誘者に提示するのです。

つまり、

「明日、いやこの後すぐにでも、一体どのような災害が起こるかはわからない」

「だから、今入信しておかないと貴方は確実にそれらに巻き込まれる」

「顕正会に入信することは、それらのリスクを確実に回避する唯一の方法である」

と、このように「今でなければならない根拠」を示し、即決を促すのです。

毎月行われている「ビデオ放映」の体験発表や会長講演、更に集会や顕正新聞の内容には、「希少性」を煽るためのネタが埋め尽くされている。

顕正会の活動に参加した経験のない方が、仏教系宗教団体の指導者の講演があると聞けば、

恐らくは、奥深い教理の話や、道徳的なことだったり、自分にとって何かためになるような素晴らしい講話を思い浮かべるかもしれません。

もし、そんな期待を膨らませて、顕正会の「ビデオ放映」や「集会」に参加するならば、きっと酷い目見ますよ。

これらは、勧誘の際に武器となるネタを、個々の会員が実践的に取り込むために設けられた、「勧誘の研鑽をするための学習会」であり、

最初の「ビフォー&アフター」(体験発表)から後の話は、新入信者にとってほとんど興味のないような、何かまるで「内輪話」のような内容です。

最後の会長講演も、そのほとんどが、専門家の見解を強引に裏付けとして引用した、人々を「不安にさせるための話」の羅列です。

これはつまり、新入信者獲得のために営業に出張る会員達に向けられた「勧誘に使えるネタ」の提供なのです。

実際に、国家破産等の経済的不安を煽るための「アベノミクス」への批判的発言について、最近の例を以下に列挙してみたいと思います。

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総幹部会における浅井会長の「アベノミクス崩壊」の予言~まとめ~

「やがて制御の利かない悪性インフレが始まり、(中略)あっという間に国家破産が現実になるのです。(中略)そのとき、政治家は誰も責任をとらない。安倍晋三さんも」 (顕正新聞平成25年2月5日号)

「安倍首相はいまTPPとアベノミクスを原発推進にのめり込んでいる。だが、必ずこれが裏目となるから、よく見ててごらんなさい。」 (顕正新聞 平成25年4月5日号)

「安倍首相はいま「アベノミクス」「TPP」「原発推進」等の政策を打ち出している。だが必ず裏目となる。これが日本の破滅の入り口になるから、みていてごらんなさい。」 (顕正新聞 平成25年5月5日号)

「阿部政権のロケットスタートは必ず「始め良し、後で大罰」となる。(中略)アベノミクスはやがて国債暴落とハイパーインフレを招いて、国民を奈落の底に突き落とす。」 (顕正新聞 平成25年6月5日号)

「安倍内閣のロケットスタートは、まもなくロケット落としになる。まさに「始め良し、後で大罰」の真言亡国そのままの姿を現ずるから、よーく見ていてほしい。」 (顕正新聞 平成25年7月5日号)

「阿部政権の経済対策、いわゆるアベノミクスなるものは、かえって国家破産を早めつつあるではないか。(中略)こんな無謀な事が続くわけがない。やがて国債は暴落して国家破産が事実となる。そしてハイパーインフレによって国民は塗炭の苦しみを味わうのであります。」 (顕正新聞 平成25年8月5日号)

「無謀なアベノミクスは必ず国家破産とハイパーインフレをもたらす。そのとき国民は生活に苦しみ食料も手に入らなくなる。これまさしく穀貴に当る。日本国民は騙されて、まだ気がつかない」 (顕正新聞 平成25年9月5日号)

「安倍首相は就任一年、順風満帆のロケットスタートに心驕って判断を誤ったのであろう。これが安倍政権崩壊の始まりになることは疑いない。」 (顕正新聞 平成26年1月5日号)

「国民を幻惑してきたアベノミクスも、まもなく馬脚を現すに違いない。(中略)このアベノミクスのまやかしに、間もなく全国民が気付く。そのときが阿部政権のザ・エンドであります。」 (顕正新聞 平成26年2月5日号)

「すべては昨年末の靖国参拝に端を発している。まさにこれが安倍政権のターニングポイントであった。そしてこれが終わりの始まりなのであります。」 (顕正新聞 平成26年3月5日号)

「長期金利上昇、国際大暴落!(中略)そしてついに国家破産が現実となるのです。(中略)そのうちにアベコベミクスになってしまう(大笑)。必ず裏目となる。(中略)安倍首相の為さんとしていること、すべては裏目となって出るから、よーく見ていてごらんなさい。」(平成26年4月5日号)

「向かうところ敵なしの安倍政権も、いよいよ終わりの始まりが見えて来ましたね。(中略)アベノミクスというのは騙しですよ。(中略)かくて高い支持率を誇ってきた安倍政権に終わりの始まりが見えてきた。いよいよロケット落としが始まってきたのであります。(中略)私は強い憤りを以て、亡国政権と言いたい。」(顕正新聞 平成26年8月5日号)

「アベノミクスは必ず悪性インフレを招いて、国民生活を奈落の底に突き落とす。」(顕正新聞 平成26年9月5日号)

「アベノミクスの化けの皮が剥がれて、日本の傾きは決定的になる(中略)いいですか。アベノミクスの異次元金融緩和なるものは、まもなく日本経済を破滅させるとんでもないものです。(中略)アベノミクスの最大の害毒はどこにあるか。それは国家破産を早め、国民生活を奈落の底に突き落とすところにあるのです。(中略)これは覚せい剤ですよ。いや、もっと劇薬の危険ドラッグです。(中略)今後五年以内、二〇一九年までに、国際暴落・国家破産は起こる」(顕正新聞 平成26年12月5日号)

「そして日本は、アベノミクスの化けの皮が間もなく剥がれようとしている。」(顕正新聞 平成27年2月5日号)

「アベノミクスの異次元金融緩和はまもなく化けの皮が剥がれます。アベノミクスというのは、景気がよくなるような幻想を国民に懐かせて内閣支持率を上げ、ついには国民を奈落の底に落とすというペテン政策、危険ドラッグなのであります。」(顕正新聞 平成27年4月5日号)

先生!まもなくというのは一体いつでしょう!?(笑)

でも本当に「まもなく」ならば、もたもたしている余裕はありませんよね。

「入信するなら今でしょ!」(笑)

彼らは本当に信じているんです。

ちなみに僕が顕正会に入信した当初、先輩に、

「良かったね~、今入信できて!あと十有余年したら、顕正会館の前に行列ができて、すぐに入信したくても随分待たないとできなくなっちゃうからね~。」

とか、言われました。

僕も現役活動家の時には、

「もし事が起こってからでは遅い!その時は携帯が繋がらないかもしれないし、電車も動かなくなっていたら君を迎えに行って、会館へ連れていくことさえもできなくなっているかもしれない!だから今しかないんだよ!ほらっ!」

と、ガストとかサイゼリアで、顕正新聞広げて熱弁してたっけなぁ~(笑)

以上、顕正会が勧誘時に行っていると思われる「希少性」の心理的自動反応を利用した「一時的マインドコントロール」のテクニックでした。

「勧誘するなら今でしょ!」

同様に「希少性」を利用した心理操作で、信者たちを勧誘に駆り立てるためのマインドコントロール「~指導編~」についてはこちらから↓

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